小樽の「光と香りの館」

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 また石造りの建物です。雑穀委託販売を行っていた北海道雑穀株式会社の建物でした。現在は「光と香りの館」というガラス細工の店になっています。

 軟石を積み上げた外壁の両袖にうだつを持ち、上げ下げ窓が飾り鉄扉で隠れるようになっている和洋折衷。明治時代の小樽の趣をよく伝える建物です。木骨石造り2階建て。

光と香りの館
旧北海雑穀株式会社
1907(明治40)年
設計・施工 : 不明
小樽市堺町1-20
撮影 : 2010.8.25
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by gipsypapa | 2011-09-26 13:13 | 建築 | Trackback | Comments(6)
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Commented by yaguchitenga at 2011-09-26 18:05
↓から拝見してきましたが小樽の町は古い建築をのこしているんですね。凄いなあ。
Commented by mini-mini32 at 2011-09-26 19:58
わぁ~いかにも、レトロな建物ですね~
石造りが重厚ですね・・・
ガラス細工のお店なんですね・・・
香りと言うのは・・・香水とかも売っているのでしょうか・・・
洋風なのに、ウダツに日本瓦・・・^^
Commented by j-garden-hirasato at 2011-09-27 06:25
石は歴史を刻みますね。
この雰囲気、
とても好きです。
日本橋みたいに、
ピカピカにもなるようですが、
そんなことしない方が、
趣があっていいと思います。
Commented by gipsypapa at 2011-09-27 11:04
yaguchitenga さん
御無沙汰しています。今後もよろしくお願いします。
私も「お気に入りブログ」に登録していますよ。
Commented by gipsypapa at 2011-09-27 11:06
mini-mini32 さん
小樽は特にそうですが、
札幌でも函館でも軟石積みの建物が多く、
ほとんど明治か大正初期のものです。
確かに和洋折衷ですね。
Commented by gipsypapa at 2011-09-27 11:09
j-garden-hirasato さん、
見てこられた宇都宮に多い大谷石の建物も同じで
歴史を感じますし、重厚でいいですよね。
ここはあまり手を加えていないので
特にレトロ感がありました。
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