東京市街高架鉄道

c0112559_1450549.jpg
JR新橋駅の浜松町寄りから東京駅の北側まで残っている大正初期の高架鉄道の煉瓦アーチ橋。九州鉄道が雇ったドイツ人技師のルムシュッテル案を引き継ぎ、ドイツ人のフランツ・バルツァーが、日本人技師4人を指導して、煉瓦アーチ橋の実施設計をおこなったもの。架道橋の設計についても19枚のサイン入り図面が残っているそうです。関東大震災でも被害を受けずに残っています。

東京市街高架鉄道
1914(大正3)年
設計 : F.バルツァー
施工 : 官営鉄道
撮影 : 2006.5.2
c0112559_14514091.jpg
c0112559_14515155.jpg
 写真は東京駅から品川方面に移動したところにあるはとバスの営業所の近くです。
by gipsypapa | 2011-07-13 14:52 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/16593241
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2011-07-14 06:26
新橋あたりにありますね。
ボヤッとした記憶しかありませんでしたが、
そんな古いものだったんですね。
意識して見たことがありませんでした。
今度、この辺りに行ったら、
よく、見てこようと思います。
Commented by gipsypapa at 2011-07-14 13:05
j-garden-hirasato さん
私も一部しか見ていませんが、
高架鉄道の下をくぐる通路が何箇所かあって、
結構、面白いらしいです。
また機会があれば写真を撮ってきます。
<< 日比谷公会堂+市政会館 旧万世橋高架橋 >>