今荘

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 専大前交差点南側の集英社ビルの近くにある、うなぎ専門料理店の今荘(いまそう)。角地を切り欠いて玄関を設け、玄関は唐破風、最上部は神社のような破風があり、その下に大きな丸窓。遊郭を思わせる古色蒼然とした不思議な建物です。昭和初期の木造3階建て。

今荘
1933(昭和8)年
設計 : 佐藤組
施工 : 不明
千代田区神田神保町3-15-1
撮影 : 2010.7.24
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by gipsypapa | 2011-07-04 13:11 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by mini-mini32 at 2011-07-04 17:04
珍しい建物ですね・・入り口は唐破風、またその上にも破風があり、窓も洋風だか和風だか・・・
その下に大きな丸窓も・・・不思議な建物ですね・・・
見れば見るほど、珍しい~^^
Commented by j-garden-hirasato at 2011-07-05 06:15
建物の形も隅切りがあって変形だし、
唐破風、破風、丸窓といろいろなものがごちゃ混ぜで、
とても不思議な雰囲気があります。
「千と千尋の神隠し」に通じるものがあります。
実際に、建っているというのが、すごい。
Commented by gipsypapa at 2011-07-05 09:41
mini-mini32 さん
この場所が昔はどういうところだったのかはわかりませんが、
なんとなく怪しい建物と言えます。
大阪の松島新地を紹介しましたが、
建物の雰囲気がよく似ています。
http://gipsypapa.exblog.jp/15896365
Commented by gipsypapa at 2011-07-05 09:43
j-garden-hirasato さん
よく見ると変わっているのは
角に面した突き出しの部分だけですね。
他は普通の日本家屋です。
昔から鰻屋だったのか、
興味があります。
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