東京神田の矢口書店・古賀書店

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 神保町の靖国通りに面した古書店。左側の角にあるのが、映画・演劇関係の古書を扱う矢口書店。右は古賀書店という看板がかかっています。

 外壁に石造りを擬したモルタル塗りの装飾が刻まれていて、通り側にペディメントを向けています。裏側が見えないので定かではありませんが、いわゆる看板建築かもしれません。昭和初期の木造3階建て。

矢口書店・古賀書店
1928(昭和3)年
設計・施工 : 不明
千代田区神田神保町2-5-1
撮影 : 2010.7.24
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by gipsypapa | 2011-06-30 13:01 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-07-01 06:06
2方向が看板建築というのも、
珍しいですね。
洗練されていないところが、
何とも味わい深いです。
Commented by kaetuya55 at 2011-07-01 08:56
そーです...神田・神保町といえばこんな建物が多かったような...
ここ20年足を踏み入れていないので...どう変わっているんでしょう???
Commented by gipsypapa at 2011-07-01 11:27
j-garden-hirasato さん、
隠れて屋根の全体が見えませんが、
上から3番目の写真にちらりと瓦屋根が見えています。
まず看板建築でしょう。
確かに洗練されていませんね。(笑)
Commented by gipsypapa at 2011-07-01 11:29
kaetuya55 さん
昔よくこの辺に行かれたのですね。
実際に行かなくとも Google Map のストリートビューで散策するという手もあります。
結構、面白いので、詳しい住所が分からない物件を
これで探したりしています。
見つけた時はうれしいですよ。
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