東京神田の三鈴堂眼鏡店

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 東京の二日目は神田の神保町を散策。予定ではもっと足を伸ばすつもりでしたが、強烈に暑い日だったのと、前日の同窓会で二日酔い気味。一回りしただけでギブアップしてしまい、ざる蕎麦を食べて、生ビールを飲んで早々に退散しました。

 靖国通りに面した大正末期の洋風商店長屋。向かって左はメガネ屋、右は木と街の案内所という看板がかかっています。元々は11軒長屋で同じ形の建物が並んでいたそうですが、今はここだけが残っています。上部にある屋根裏部屋の窓と思われる明かりとりの形が丸と四角のお洒落な商店建築です。木造2階建て。

三鈴堂眼鏡店ほか
1925(大正14)年ころ
設計・施工 :不明
千代田区神田神保町1-7-1
撮影 : 2010.7.24
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by gipsypapa | 2011-06-27 13:11 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-06-27 21:34
向かって右側のお店、
丸窓を無理に四角い窓にした感じです。
いったい、どのような理由があるのやら…。
めがね店で創業が明治12年とは、
相当の老舗ですね。
Commented by kaetuya55 at 2011-06-28 08:58
神田...根津...谷中...ちょっと離れて神楽坂などなど
通りから少し入りこんだら、古い木造住宅や洋館がまだあるんですよね。
昔は神保町の通りに面して古い書店が立ち並んでましたが...
今はどーなんでしょうか?ビルに変わっているんですよね。
Commented by gipsypapa at 2011-06-28 10:33
j-garden-hirasato さん、
左右は一番上の灯り取りだけでなく
2階の窓の形も違いますね。
形もそうですが、
左はアルミサッシ、
右は昔の木枠の窓です。
Commented by gipsypapa at 2011-06-28 10:35
kaetuya55 さん
神保町は、このとき以外にも何回か行きました。
おっしゃるような古い建物はほとんどなくなって
ビルが立ち並んでいます。
ただあまり高いビルは少ない印象でした。
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