札幌の土屋邸

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 サッポロファクトリーから地下鉄に乗る時間待ちの間に、駅のそばにある住宅に立ち寄りました。

 明治後期の和風住宅に大正末期の洋館が隣接しています。無塗装の黒い下見板張りの外壁に、まっ白な柱、ハーフティンバー風の妻面にテラスのある窓枠が見えました。残念ながら前にある樹木が茂っていて、隙間から少ししか見ることができませんでしたが、モダンな住宅です。木造2階建て(和館は平屋建て)。

土屋邸
1911(明治44)年(和風母屋)
1924(大正12)年(洋館増築)
設計 : 三川某、風間慶之助
施工 : 不明
札幌市中央区南1条東4
撮影 : 2010.8.27
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 このようにほとんど見えません。冬になって落葉しないと無理みたいです。
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 こちらは明治末期の和館。
by gipsypapa | 2011-06-15 14:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-06-16 05:43
建物の手前の木の大きさでも、
時間の経緯が感じられます。
個人宅は、難しいですね。
Commented by gipsypapa at 2011-06-16 11:41
j-garden-hirasato さん
大木ですね。
樹齢100年を超えていそうです。
一般的にはこの種の庭樹は
毎年剪定しそうですが、
ほとんど手が入っていないようですね。
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