旧永山武四郎邸 木造クラブ

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 旧永山武四郎邸を買収した三菱合資会社が、昭和初期に北側部分を解体して、新たに増築した木造クラブ。旧永山武四郎邸と繋がったこの建物も三菱鉱業セメントの札幌寮として使用され、貴賓室としても利用されました。邸宅の周辺に造られていた庭園も同時に保存されています。

 こちらは完全な洋館で、下部は白い下見板貼り、上部はモルタル仕上げに緑の屋根が鮮やかな、お洒落で瀟洒な住宅建築。とんがり屋根の正面の妻面はハーフティンバー風。小さなテラスがあり、横の丸窓がアクセントになっています。壁面には白い窓枠の美しい窓が並んでいます。北海道指定文化財の木造2階建て。

旧永山武四郎邸 木造クラブ
1937(昭和12)年ころ
北海道指定文化財
設計・施工 : 不明
札幌市中央区北2条東6-9-22
撮影 : 2010.8.28
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by gipsypapa | 2011-06-12 08:34 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-06-13 21:43
建物の近くに、
木がありすぎですね。
建物の維持管理のためにも、
建物と木の位置は、
重要だと思います。
Commented by gipsypapa at 2011-06-14 10:02
j-garden-hirasato さん
市が管理して一般公開しているわけですから、
少し整理したほうがいいでしょうね。
個人の住宅なら、
まあ個人の自由ですからいいですけど。
実はもうすぐアップする住宅は
木と塀でほとんど見えませんでした。
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