偕楽園水木清華亭

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 明治初期に札幌最初の公園「偕楽園」に建てられた、明治天皇北海道行幸の際の休憩所で、開拓使の貴賓接待所だった建物。

 和洋折衷の意匠で、全体的には上質な和風の造りですが、煙突があり、切り妻を張り出した下見板張りの洋間部分(多分応接室)にベイウィンドウがあります。1933(昭和8)年から札幌市の所有となり無料で一般開放されています。1978(昭和53)年に創立100年を前にして復元工事が行われました。札幌市指定有形文化財の木造平屋建て。

偕楽園水木清華亭
1880(明治13)年
札幌市指定有形文化財
設計 : 開拓使工業局営繕課
施工 : 不明
札幌市北区北7条西7-1-41
撮影 : 2010.8.26
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by gipsypapa | 2011-05-23 13:06 | 建築 | Trackback(2) | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-05-25 06:14
外壁が黒いので、
ズッシリとした重みのようなものを感じますが、
色を変えたら、
雰囲気がガラッと変わりそうですね。
Commented by gipsypapa at 2011-05-25 10:48
j-garden-hirasato さん
この時代の住宅に多い下見板貼りなので、
真っ白のペンキを塗っているのをよく見かけます。
ずいぶん雰囲気が変わるでしょうね。
軽快な感じになって、もっと有名になるかも。
しかしこれはこれで、
オリジナルの外観を保っているわけで、
また趣があります。
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