北海道大学農学部 第2農場 釜場

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 製乳所の隣にあるのは釜場。名前の通り、カマドや釜でじゃがいもなどの家畜飼料を煮こみ、貯蔵するための建屋でした。札幌軟石を使った雰囲気のある佇まいです。火を使うため防火目的で石造りにしたと想像されます。この建物も1972(昭和47)年に解体復元工事が行われました。国の重要文化財の石造り、平屋建て。

北海道大学農学部 第2農場 釜場 
札幌農学校(旧東北帝国大学農科大学)第2農場 釜場
1910(明治43)年
重要文化財
設計 : 新山平四郎(文部大臣官房建築課札幌出張所)
施工 : 不明
北海道札幌市北区北18条西8 北海道大学構内
撮影 : 2010.8.28
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by gipsypapa | 2011-05-08 21:12 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-05-09 06:34
北大だけでも、
大きいものから小さいものまで、
かなりの数の建物が残されているんですね。
この建物が、
北大では、最小の建物でしょうか。
でも、すごく存在感があります。
Commented by gipsypapa at 2011-05-09 10:15
j-garden-hirasato さん
次に紹介する建物はもっと小さいです。
歴史があるだけに、
明治から始まるいろんな様式の建物を見ることができました。
Commented by mini-mini32 at 2011-05-09 21:12
何ともいい感じです・・・
あまり、見た事のない建物です・・・^^
Commented by gipsypapa at 2011-05-10 09:54
mini-mini32 さん
この農場は日本では他に例がないし、
歴史とともに緑に囲まれた雰囲気が素晴らしいです。
これからもっと美しい建物が出てきますよ。
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