神戸の「みなと元町駅」

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 第一銀行神戸支店として建設され、その後、大林組神戸支店となっていましたが、阪神大震災で被災して煉瓦積みの躯体が倒壊してしまいました。現在は神戸市が残った南と西の外壁を修復して保存。神戸市営地下鉄海岸線の「みなと元町駅」の出入口として利用しています。

 赤いレンガと白い御影石の縁取りを使った、いかにも辰野式といわれるデザインです。石・煉瓦造り、2階建て。

みなと元町駅
旧第一銀行神戸支店 1908(明治41)年
設計 : 辰野葛西建築事務所
施工 : 清水組
神戸市中央区栄町4-4-5
撮影 : 2007.11.11
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by gipsypapa | 2011-03-30 15:48 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-03-31 05:38
もとは銀行の建物だけあって、
重厚感がありますね。
でも、レンガと石の意匠がなかなかお洒落で、
親近感のようなものも感じます。
駅として再構築ですか。
神戸市、なかなか粋な計らいをしますね。
全国の自治体がこういう意識なら、
もっと貴重な建物たちが残されていたんでしょうけど…。
Commented by gipsypapa at 2011-03-31 13:37
j-garden-hirasato さん
本当にこういう活用ができたら嬉しいですね。
非常によいアイデアだと感心します。
神戸で一番贅沢な駅かも知れません。
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