寶玉堂

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 西天満の一帯は戦災を免れたので、明治から昭和初期に建てられた町屋が残っています。正面の壁に寶玉堂とある町屋は大正時代の建築。今は営業していないようですが高級和菓子商だったそうです。木造2階建て。

 最初の写真の右奥にもう一つ町屋風の建物が見えます。これは明治末期の築の中国茶館「無茶空茶」なのですが、このときは気づかず見逃してしまいました。

 また背面につながっている洋風の倉庫のような建物も古そうです。石積みの基礎の上に建っていて、上部の屋根下に装飾があり、窓も緩やかなアーチ状になっています。鉄筋コンクリート造り(?)、2階(?)建て。

寶玉堂
築年 : 大正期
設計・施工 : 不明
大阪市北区西天満3-9-15
撮影 : 2008.1.26
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by gipsypapa | 2011-01-28 11:28 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2011-01-30 14:06
和風、洋風の建物が
隣り合っているんですね。
中国のお茶屋さんなら、
和風に拘らなくてもよかったかもしれません。
中華風の建物だったら、
もっと不思議な空間になっていたかもしれませんね(笑)。
Commented by gipsypapa at 2011-01-31 10:15
j-garden-hirasato さん、
洋風の建物は寶玉堂の所有だったかどうか、
色々調べましたが、結局わかりませんでした。
同じ人の持ち物だったら
結構違和感があって面白いですね。
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