日本基督教団島之内教会

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 大阪の繁華街、心斎橋の東にある教会。昭和初期に建てられた中村鎮の設計で中村式鉄筋コンクリートブロック構造を採用しています。

 相変わらずシンプルな構造ですが、正面の大階段、6本のブロックの角柱で支えられた玄関ポーチなどは、彼にしてはダイナミックな印象です。国の登録有形文化財の鉄筋コンクリートブロック造、3階建て。

日本基督教団島之内教会 1928(昭和3)年
登録有形文化財
設計 : 中村鎮
施工 : 不明
大阪市中央区東心斎橋1-6-7
撮影 : 2009.12.23
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by gipsypapa | 2010-12-27 11:37 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-12-28 06:31
ユニークな外観です。
近代建築みたいですね。
昭和初期とは思えません。
今でもそう感じるので、
当時、かなり斬新だったんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2010-12-28 12:59
j-garden-hirasato さん
中村鎮の設計した建物はブロック工法なので、
総じてこのようなシンプルで角ばった形をしています。
もちろん当時は時代の最先端だったでしょうね。
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