再び綿業会館へ

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 もうひとつ村野藤吾を。独立する前の渡辺節設計事務所時代に、彼が設計主任を担当した素晴らしい建物。何回か前を通り過ぎては、外から眺めここでも紹介しています。前回は休館日でしたが、今回は開いていて、もう少し近づくことができました。毎月1回開放されるらしいので、いつかは中も見たいです。国の重要文化財の鉄骨鉄筋コンクリート造6階建て、地下1階、塔屋付。

綿業会館 1931(昭和6)年
重要文化財
設計 : 渡辺節設計事務所、村野藤吾(設計主任)
施工 : 清水組
大阪市中央区備後町2-5-8
撮影 : 2009.12.5
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by gipsypapa | 2010-12-18 17:15 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-12-19 07:48
レトロの建物の王道を行ってます。
外壁の色合いも落ち着きがあっていいですね。
各階の窓の形を変えているところに、
設計者の拘りを感じます。
Commented by gipsypapa at 2010-12-19 21:33
j-garden-hirasato さん
大阪の近代建築の中でもトップクラスの建物でしょう。
贅沢な建築資材が使われていて、
デザインも素晴らしいですね。
繰り返しますが、いつか内部を見たいです。
Commented by mini-mini32 at 2010-12-20 06:41
昭和6年ですか・・・
素晴らしく細部に至って凝っていますね・・・
綿って、この頃需要があったんでしょうね・・・
景気が良かったあらわれですね・・
すばらしい・・・(^-^)
Commented by gipsypapa at 2010-12-20 10:20
mini-mini-32 さん
大阪でも屈指のレトロ建築なので、
機会があれば見に行ってください。
ちなみに毎月1回、第4土曜日に見学ができます。
昼食付で2600円、見学のみは500円だそうです。
http://www.osaka-info.jp/jp/search/detail/sightseeing_1885.html
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