大阪の輸出繊維会館

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 あまりレトロとはいえませんが、村野藤吾つながりです。フジカワビルよりさらに新しいビルで、ここまでくると現代の普通のオフィスビル。外壁は疑似石貼り風で、窓のコーナーが丸みを帯びているのが特徴か。ということで中は見ていませんが、ネット情報によると、内部の方が見どころが多いようです。鉄筋コンクリ-ト造り、地下3階 地上8階建て、塔屋付。

輸出繊維会館
1960(昭和35)年
設計 : 村野藤吾(村野・森建築事務所)
施工 : 不明
大阪市中央区備後町3-4-9
撮影 : 2009.12.5
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by gipsypapa | 2010-12-17 13:48 | 建築 | Trackback | Comments(3)
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Commented by sy-f_ha-ys at 2010-12-17 20:29
一見すると普通のビルですが、隅が丸い窓枠やさりげない外壁のコントラストが村野さんらしいですね。
これもまた村野さんらしいデザインの西玄関を入ると、さぞかし美しい空間が広がっているのではないかと想像していしまいます。
Commented by gipsypapa at 2010-12-18 17:12
sy-f_ha-ys さん、
そうなのです。やはり中がよさそうです。
上にリンクを張っています。
Commented by j-garden-hirasato at 2010-12-19 07:42
窓枠の角が丸くなっているだけで、
建物の印象が全く違いますね。
角があったらただの近代建築ですが、
この丸みが建物の個性を引き出しています。
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