旧カール・レイモン居宅

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 函館で有名なドイツ式のハム・ソーセージのブランドである函館カール・レイモン。1924(大正13)年にドイツの食肉加工マイスター、カール・レイモン氏が来日してハム・ソーセージ製造所を起して製造販売業を始めました。現在はその弟子が、株式会社函館カール・レイモンとしてハム・ソーセージの製造を継承しています。

 この建物は本店の隣にあるレイモン氏の住居だったのもで、装飾のほとんどないシンプルな外観です。玄関が右寄りにあり、開口部には縦長窓。外壁の仕上げはモルタル塗の洋風建築です。函館市伝統的建造物の木造2階建て。

旧カール・レイモン居宅
1930(昭和5)年
函館市伝統的建造物
設計・施工 : 不明
函館市元町30-3
撮影 : 2009.9.24
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 こちらの切妻にとんがり屋根の建物は函館市景観形成指定建築物の函館カール・レイモン本店。蔦が絡まって古く見えますが、こちらは戦後の築のようです。
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 店の前にはユーモラスな銅像もあります。
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by gipsypapa | 2010-09-13 13:44 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-09-16 06:08
これは、
ちょっと綺麗にし過ぎかなあ…。
難しいですね。
Commented by gipsypapa at 2010-09-16 13:22
j-garden-hirasato さん、
さすがにシンプルすぎる感じです。
こういう建物は知らないと新しいのか古いのかわかりませんね。
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