函館の手塚家住宅

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 2階建ての左側に玄関部分が張り出した非対称の昭和初期築の住宅。1階は格子窓がある和風町屋の雰囲気で、2階は淡い緑色の下見板貼りに出窓がある洋風。函館に多い和様折衷建築です。軒先と出窓の下にある持ち送りが印象的。再生保存建築物として函館の歴風文化賞を受賞した木造2階建て。

手塚家住宅
旧吉田家住宅
1935(昭和10)年
設計 : 不明
施工 : 藤田権次郎
函館市元町29-15
撮影 : 2009.9.23
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by gipsypapa | 2010-09-10 15:47 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-09-11 09:36
一階正面のみが和風なんですね。
この函館様式の建物、
どれくらいの数が残されているんでしょう。
そうとうありますよね。
函館は、
戦災に遭わなかったんですね。
Commented by gipsypapa at 2010-09-11 12:02
j-garden-hirasato さん、
この様式はまだまだ出てくると思います。(^^;;
そうですね。戦前には何回も大火を経験しているそうですが、
これだけ昭和初期以前の建物が多いのは、
戦災は免れたのでしょうね。
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