函館の元町カトリック教会聖堂

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 歴史的なカトリック教会。最初の教会は木造で1877(明治10)年に建てられましたが、1907(明治40)年の大火で焼失。そのあと1909(明治42)年ころに建てられた煉瓦造りの教会堂も1921(大正10)年の大火で類焼し、煉瓦の外壁が残るだけとなったそうです。

 現在の教会堂は、その焼け残った煉瓦造りの外壁に鉄筋コンクリートで補修を行ったものです。大鐘楼と聖堂に隣接する司祭館はこのときに増築されもの。

 外壁が人造石洗い出し塗仕上げのゴシック様式建築。内部はカトリック教会らしい華麗で荘厳な雰囲気で、美しいリブ・ヴォールト天井(別名 こうもり天井)が印象的な教会です。函館市伝統的建造物の煉瓦造平家建て。

元町カトリック教会聖堂
1909(明治42)年ころ/ 1924(大正13)年再建
函館市伝統的建造物
設計 : 不明
施工 : 木田保造
函館市元町15-30
撮影 : 2009.9.23
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by gipsypapa | 2010-09-07 14:25 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-09-08 06:18
室内も凝っていますね。
天井は星空を表現しているのでしょうか。
こういう空間にいると、
キリスト教ではありませんが、
拝んでしまいますね。
Commented by gipsypapa at 2010-09-08 14:34
j-garden-hirasato さん、
星の形の光がきらめいているところがありますね。
ヨーロッパでは煉瓦や石造りの教会で
このようなコウモリ傘形の天井が多いです。
日本では長崎の大浦天主堂が有名です。
美しい空間ですよね。
Commented by まるもりん at 2011-08-27 19:42 x
こちらも聖堂内は撮影禁止です
マナーを守ってください!
Commented by gipsypapa at 2011-08-30 13:28
まるもりんさん
そうなんですか。
気づきませんでした。
もしそうなら失礼しました。
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