函館の茶房菊泉

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 妻面を強調した大正期の和風平屋建てで酒問屋の別宅だった住宅。雪国にしては屋根の傾斜が緩やかです。

 現在は茶房菊泉(さぼう きくいずみ)という和風カフェに使われています。ちなみに「菊泉」は酒問屋で扱っていた日本酒名でもあり屋号だったそうです。函館市伝統的建造物の木造平屋建て。

茶房菊泉
旧花井家住宅
1921(大正10)年
函館市伝統的建造物
設計・施工 : 不明
函館市元町14-5
撮影 : 2009.9.23
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by gipsypapa | 2010-09-01 15:07 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-09-02 06:16
今のお店は、
靴を履いたまま、というのが多いですが、
靴を脱いで、
座敷に上がる、というのがいいですね。
建物の構造を変にいじらないで使っているのが、
うれしくなります。
Commented by gipsypapa at 2010-09-02 09:53
j-garden-hirasato さん、
靴が上がり口に並んでいますね。
そして上がってすぐの部屋の前にスリッパが見えます。
つまり、靴を脱いでスリッパに履き替えて2~3歩で
またスリッパを脱ぐのです。(笑)
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