SEC末広ビル

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 電車通りを挟んでSEC電算センタービル(旧百十三銀行本店)と対角線に位置するSEC末広ビル。元は旧函館貯蓄銀行本店だった建物で、きしくも同じ銀行の建物が情報処理や情報通信を手掛けるSEC社の所有になっているわけです。私が泊ったホテル・ニューハコダテの目の前にあります。

 この建物も改修されていると思われ、銀行らしさは玄関周りの柱くらいしか残っていません。外観からは3階建てに見えますが、データでは2階建て。銀行なので、1階の天井が2階分吹き抜けになっていると思われます。鉄筋コンクリート造り、2階建て。

SEC末広ビル
旧函館貯蓄銀行本店
1926(大正15)年
設計 : 不明
施工 : 木田組 (木田保造)
函館市末広町22-1
撮影 : 2009.9.22 & 23
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 私が泊ったホテル・ニューハコダテの部屋の窓から目の前に見えました。
by gipsypapa | 2010-08-05 11:10 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-08-05 21:56
大正の建物ですか。
そうは見えません。
こういうビルは、
建てられた時代が分からないですね(まあ、素人なので)。
今ではサラッとしたシンプルなデザインですが、
当時は、斬新だったんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2010-08-06 13:30
j-garden-hirasato さん、
いや~、同感です。
あまり特徴がないし、外壁も改修されているようで、
知らなければ見逃してしまうのは間違いないです。
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