いずれも、この通り残った多くの建物と同様、1921(大正10)年の函館大火後に、建てられた鉄筋コンクリート製のビルディングで、カフェとして隣り合って営業し、ともに間口が狭い細長の3階建てなのは、興味深いものがあります。 旧カフェー三の糸 1922(大正11)年ころ 設計・施工 : 不明 函館市末広町7-14 撮影 : 2009.9.24 天満つ蕎麦店 旧カフェースター 1922(大正11)年ころ 設計・施工 : 不明 函館市末広町7-15 撮影 : 2009.9.24 まったく関係ありませんが、現代のそれぞれのカフェの形態をお遊びで。
by gipsypapa
| 2010-06-24 11:47
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