やきとり家族

c0112559_10143364.jpg
十字街で分岐する市電が南側に延びる末広町の一角は、これまで見てきた街の様子とは違った商店建築が並びます。狭い間口の看板建築風の店舗が競り合うように立ち並んでいました。

 この建物には「やきとり家族」という看板がありますが、昔は店舗兼住宅だったのではないかと思われます。どう見ても大正期から昭和初期のようですが、詳細はわかりません。鉄筋コンクリート造り(?)、2階建て。

やきとり家族
設計・施工 : 不明
函館市末広町6-12
撮影 : 2009.9.24
c0112559_10153760.jpg
 向って右の建物も2階に出窓があるレトロな感じですが、これは新しいかも知れません。
by gipsypapa | 2010-06-23 10:16 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/14642373
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by sy-f_ha-ys at 2010-06-23 19:27
こちらの焼鳥屋さんのような函館擬洋風民家風の作りに外壁にモルタルを塗ったスタイルの建物は、昭和9年の大火で焼けた地域を中心に幾つか残っています。このような建物は竣工年代を特定するのが難しいのですが、この界隈は昭和9年大火で全焼した地域ですので、恐らくその直後に建てられたのではないかなと思います。
お店の方も何度か行ったことがありますが、焼き鳥も美味しくなかなか面白いお店です(笑)
Commented by gipsypapa at 2010-06-24 11:39
sy-f_ha-ys さん、
なるほど、昭和初期ですか。
行かれたことがあるとは驚きです。
さすがに函館は詳しいですねぇ。
今後もsy-f_ha-ys さんのブログを参考にさせてもらいますので、
よろしくご了解くださいませ。
<< 函館銀座通りのカフェ 函館市地域交流まちづくりセンター >>