函館の茶房「蔵」

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 函館に多い土蔵造りの建物。1階部分は板貼り、2階は漆喰塗りの外観。2階の丸窓と、妻面の出窓が面白く、木製窓の奥には蔵らしい両開きの防火扉が見えます。以前は旧喫茶磔磔(たくたく)として紹介されていましたが、私が訪ねた時は茶房「蔵」になっていました。函館市景観形成指定建造物の木土蔵造2階建て。

茶房「蔵」
旧喫茶磔磔(たくたく)
1912(大正元)年
函館市景観形成指定建造物
設計・施工 : 不明
函館市大町4-5
撮影 : 2009.9.23
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 1枚目の写真。右側にちらっと見えるレトロな感じの函館元町ホテルというのが見えますが、こちらは最近建てられたようです。
by gipsypapa | 2010-06-01 14:21 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-06-03 06:12
この土蔵もおもしろいですね。
板張り部分は、
最初からなんでしょうか。
漆喰の代わりに板を貼ったんですよね。
出窓の木枠も個性的な意匠です。
初めて見ました。
Commented by gipsypapa at 2010-06-03 09:34
j-garden-hirasato さん、
私もこういう土蔵の形は初めてでした。
しかし、函館には同じような形状の蔵が他にも数か所。
またそのうち出てきます。
張り出した窓の奥に防火扉があるのが特徴です。
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