函館の旧小林写真館

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 東坂にある明治後期の洋館。現存する写真館としては道内最古と言われている洋風の建物です。傾斜の強い屋根、下見板張りの外観に縦長の上げ下げの窓,胴蛇腹など洋風な意匠です。

 一時期は文具店になっていたようで、小林文具店の名称で紹介されていることがありますが、つい最近改修復元され、本来の写真館としての営業を再開しました。婚礼写真や家族写真などの一般的な記念撮影にも使われますが、開館するのは予約が入った日だけだそうです。そのせいでしょうか、この日も閉まっていました。函館市景観形成指定建造物の木造2階建て。

旧小林写真館
1907(明治40)年
函館市景観形成指定建造物
設計 : 不明
施工 : 村木甚三郎
函館市大町2-9
撮影 : 2009.9.23
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by gipsypapa | 2010-05-31 12:59 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-06-01 06:08
外壁の色は、
んーん、微妙ですね。
悪くはないんですが、なんとも…。
建てられた当初は、
どんな色合いだったんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2010-06-01 14:17
j-garden-hirasato さん、
はは、良く言えば落ち着いた色合い、
悪く言えば、くすんだ色かもしてません。
日が当たっている側面の色はまずますです。
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