日本陶磁器センタービル

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 名古屋市の桜通りにあるビル。桜通りから正面を見ると変哲もない現代のビルですが、裏(北)側に昭和初期の姿が残っています。表はのちに増築されましたが、裏側は昭和初期のスクラッチタイル貼りに大型のアーチ窓や煙突を見ることができます。鉄筋コンクリート造り、3階建て。

日本陶磁器センタービル
旧日陶連共同販売所 1934(昭和9)年
設計 : 志水正太郎
施工 : 志水組
名古屋市東区代官町39-18
撮影 : 2009.7.23
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こちらが裏。裏側なのであまり手が入れられていないので、くたびれてはいますが、レトロ感があります。
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桜通りから見た正面。
by gipsypapa | 2010-04-12 15:31 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2010-04-13 06:27
全面改修ではなくて、
部分的に補修している、というのも、
なんとも味わいがあります。
裏から見ないと分からない物件、
マニアックです。
さすがgipsypapa さん!
Commented by gipsypapa at 2010-04-13 09:59
j-garden-hirasato さん、
正面はお化粧して、裏側がそのまま残っているわけですね。
マニアックというおほめのお言葉(笑)、ありがとうございます。
ネット情報がなければ、絶対見逃しますよね。
また情報によれば、内部も一部見ることができるらしいです。
正面から奥へ入るらしいのですが、さすがに気づきませんでした。
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