青い理髪館

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 雲仙をバスで山越えして、島原市に到着。まず駅に近いお目当ての建物に向かいました。元は理髪店だった小さな建物です。通称「青い理髪館」と呼ばれるように、ライトブルーの下見板貼りの外観。大正レトロを強く感じる玄関上部のペディメントや造り付け鏡面台など理髪室内部も昔の状態を残していました。現在は「工房モモ」という喫茶店兼ギャラリーとして使われています。登録有形文化財の木造2階建て。

青い理髪館
旧小林理髪館
大正後期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
島原市上の町888-2
撮影 : 2009.5.19
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 実は島原駅前で遅い昼食を済ませた直後でしたので、お茶を飲む気になれません。外から覗いていたら、「ご自由に中も見てください」と声をかけていただきました。ありがとうございました。
by gipsypapa | 2010-03-16 16:06 | 建築 | Trackback(1) | Comments(2)
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タイトル : レトロな建物を訪ねて
 日本各地にあるレトロな建物の訪問記。私の自宅近くにもレトロな住宅があるな、そう言えば。 3月17日のBS映画 ... more
Commented by j-garden-hirasato at 2010-03-18 07:13
使い続けるというのがいいですね。
建物をただ残すんじゃなくて、
昔の物語もそのまま伝えている、
こういうのが大切ですね。
Commented by gipsypapa at 2010-03-18 23:22
j-garden-hirasato さん、
同感です。
こういう建物を使い続けるのに一番理想的な形ですね。
経済的にも問題は多かったと想像しますが、
理解のある人たちの努力が実ってた好例と思います。
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