出島シアター

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 しばらくお休みをいただきましたが、本日より再開し、長崎をやります。今年の連休明けからJR西日本が始めた西日本パスを利用して、2泊3日の旅でした。JR西日本、JR四国の全路線とJR九州の北半分をカバーするお得な切符。現在も継続していますが、エリアが拡大(九州が全域になった)して、料金が高くなりました。

 では長崎を訪問順に紹介します。最初は出島。出島は江戸時代の初期にポルトガル人を隔離収容するために寛氷13年(1636)完成した人工島です。その翌年に島原の乱が起こり、幕府はキリスト教の普及に熱心だったポルトガル人を渡航禁止にしました。その後、寛永18年(1641)平戸のオランダ商館をここに移し、安政の開国まで約220年間、出島は阿爾陀屋敷と呼ばれました。

 出島シアターは1865年(慶応元年)に建てられた石張りの瓦葺倉庫を再建したもの。出島のガイダンスとして「阿蘭陀通詞の出島案内」を上映しています。石造り、平屋建て。

出島シアター
旧スハット商会倉庫 1865(慶応元)年/復元
設計・施工 : 不明
長崎市出島町6
撮影 : 2009.5.17
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by gipsypapa | 2009-12-24 11:34 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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