奈良の「ぜいたく豆本舗本店」

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 三条通の南都銀行と同じ並びにある町屋建築。豆の専門店で、オリジナル商品の他、全国の豆菓子や昔懐かしいお菓子を売っています。

 ここには国の登録有形文化財指定の明治初期に建てられた建物が4棟。店舗として使われている主屋に加え東蔵西蔵とその前面にある旧応接室です。主屋は木造2階建て、東蔵と西蔵は土蔵造2階建て、旧応接室は木造平屋建て。

ぜいたく豆本舗本店
築年 : 明治初期
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
奈良市角振町24-1
撮影 : 2009.8.28
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 店を通りぬけて奥に進むと、旧応接室と西蔵。ここは「ギャラリー上の蔵」になっています。ギャラリーの入口ホール、旧応接室側から見た蔵の分厚い扉。金庫のようです。
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 ギャラリーでは洋品小物の展示会が行われていました。
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 旧応接室はクギを使わない昔ながらの格天井。
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by gipsypapa | 2009-11-27 10:47 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2009-11-29 01:15
蔵の扉の上の意匠、
珍しいですね。
改修のときに付けられたものでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2009-11-29 22:05
j-garden-hirasato さん、
よくわかりませんが、もともとあった飾りではないでしょうか。
室内の照明が暗かったので、手ぶれ気味で申し訳ありません。
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