造幣局旧正門・旧衛兵詰め所

c0112559_10464769.jpg
  久しぶりに大阪へ戻ります。まずは大阪のビッグイベントである桜の通り抜けで有名な造幣局。独立行政法人造幣局の本局に数多くの桜の木(今年は、348本126品種でした)が淀川の支流大川沿いの造幣局敷地内に植えられていて、毎年4月の中旬は多くの人たちが訪れています。

 通り抜けの途中に明治初期の創業時の正門があります。菊の花と大阪の「大」の字をあしらった鋳鉄製の門柱の両側に、八角形の当時の衛兵の詰所が残っています。設計は英国人の建築技術者ウォートルスと言われていますが、一部同じ英国人のキンドルという説もあります。守衛詰所はモルタル塗りの煉瓦造り。

造幣局旧正門・旧衛兵詰め所 1871(明治4)年
設計 : トーマス・J・ウォートルス
施工 : 不明
大阪市北区天満橋1-1-1
撮 影 2006.4.15, 2008.1.26 & 4.19
c0112559_1048252.jpg
c0112559_1049790.jpg
c0112559_10492720.jpg
c0112559_10493694.jpg
c0112559_1050116.jpg
c0112559_10502868.jpg
c0112559_10504634.jpg
c0112559_105139.jpg
  とにかく通り抜けは人がいっぱい。しばらく待たないと人間ばかり写るのです。
c0112559_10515221.jpg
c0112559_10521013.jpg
 こちらは桜の季節ではなく、冬に造幣局の外側、大川沿いの河川敷公園から見た衛兵詰め所。後ろに見える大きな建物は本館(1938年)です。
by gipsypapa | 2009-10-05 10:55 | 建築 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/12531146
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 造幣博物館 石巻市の建物 >>