居酒屋園家

c0112559_10461758.jpg
 商店街のアーケードの上部に半円アーチの破風や洋風の装飾があります。これも日本家屋の前面だけをコンクリート造りに見せた店舗建築。1階の左側にある居酒屋の名前を建物名にしました。木造2階建て。

居酒屋園家
築年 : 昭和初期?
設計・施工 : 不明
八幡浜市1171(矢野町4)
撮影 : 2009.3.22
c0112559_10471447.jpg
c0112559_10472585.jpg
c0112559_10474043.jpg

by gipsypapa | 2009-08-04 10:48 | 建築 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/12070277
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2009-08-04 21:36
現役なのが嬉しいです。
ほんと、表向きだけ、
洋風仕上げなんですね。
西洋風が何となくカッコよかった、
そんな時代だったんですね。
Commented by sy-f_ha-ys at 2009-08-04 21:56
和風商家の表に後年増築したというパターンは結構ありますが、
この建物の漆喰塗り装飾は相当凝っていますね。正面柱両脇の造りは凄いです。
これぞ看板建築!と言いたくなるような逸品に思えました。
Commented by gipsypapa at 2009-08-05 14:24
j-garden-hirasato さん
店舗は洋風がお洒落な時代だったのでしょうね。
八幡浜市でこの種の店舗建築を多く見たので、
この地方特有の流行かとも思いましたが、
地元の大阪でも、気をつけて見ていると、
中心地を離れた道路沿いにもそれなりにありました。
全国的にも流行していたのでしょう。
Commented by gipsypapa at 2009-08-05 14:27
sy-f_ha-ys さん
八幡浜には多くの疑似洋風の店舗がありましたが、
ここまで古典的な欧風を強調しているのはありませんでした。
2階の窓は両側はアルミサッシになっていますが、
中央部は木枠の窓が残っています。
<< 大正湯 タマイ靴店 >>