八幡浜市の内之浦公会堂

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 保内町川之石の西のはずれにある地域の公会堂。左右対称の擬洋館で、木造にモルタル洗い出し仕上げ。中央に洋風の玄関ポーチがあり、ポーチの上部は小さなバルコニーになっています。登録有形文化財の木造2階建て。

内之浦公会堂 1937(昭和12)年
登録有形文化財
設計・施工 : 那須喜八郎(棟梁)
八幡浜市保内町川之石5-41-1
撮影 : 2009.3.21
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 木製の上げ下げ窓。
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 窓から覗くと、中は畳敷きの日本間でした。公会堂というより公民館です。
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 国の登録有形文化財で、かつ現在も使われているわりには、各所にかなりの痛みがみられます。改修してピカピカになってもガッカリしますが、ここは少し手入れしたほうがよさそうです。
by gipsypapa | 2009-07-17 10:48 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2009-07-18 10:09
こういうモルタル仕上げの建物の修復は難しいですね。
部分的な補修だとそこだけ目立ってしまうし、
全面に施すとなると、
まったくの新品みたいになってしまいます。
どういう風にすればいいんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2009-07-19 12:48
j-garden-hirasato さん
難しいですね。
同じ材料で補修するのがよいのでしょうが、
色まで合わせるのは至難の業かもしれません。
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