松山地方気象台

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 昭和初期の庁舎建築。左右対称形が一般的な庁舎にしては珍しく非対称です。向かって左は陸屋根の2階建て。右側は平屋の小屋組み切妻スレート屋根で、中央に3階建ての塔屋を配しています。外壁は玄関周りの下部がタイル貼り、全体は疑似石貼りとしています。登録有形文化財の鉄筋コンクリート造り。

松山地方気象台
旧愛媛県立松山測候所 1928(昭和3)年
登録有形文化財
設計 : 戸村秀雄(愛媛県技師)
施工 : T.TOYAMA
松山市北持田町102
撮影 : 2009.3.20
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 中央の塔屋の丸いメダリオンのある部分には、かつて時計があったそうです。
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 窓越しに覗いた玄関ホールにはギリシャ風の円柱。
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by gipsypapa | 2009-07-01 10:04 | 建築 | Trackback | Comments(0)
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