カトリック横浜司教館別館

c0112559_9492824.jpg
 カトリック山手教会から山手本通りを少し北上すると、煙突がある、いかにも西洋館という建物があります。元は外国人向けの貸家として建てられたとか。褐色のドイツ壁に白い木製の窓枠。切妻屋根と大きなドーマーウィンドウ(屋根窓)が組み合わされた見どころの多い建物。横浜市認定歴史的建造物の木造2階建て。

カトリック横浜司教館別館 1927(昭和2)年
横浜市認定歴史的建造物
設計・施工 : 糸川工務店
横浜市中区山手町45-2
撮影 : 2008.10.11
c0112559_9492442.jpg
c0112559_9511543.jpg
 
c0112559_951667.jpg
c0112559_9525965.jpg
 玄関部分が通りに面しているものの、植栽で見えにくいです。
c0112559_9522731.jpg

c0112559_9533831.jpg
c0112559_954374.jpg
 北側の側面はよく見えます。この出窓部分はスペイン瓦葺き。
c0112559_9531927.jpg
 あまり手が加えられていず、痛みが散見されますが、それがかえって魅力的。今回の山手で見た建物のなかでもお気に入りの一つです。
by gipsypapa | 2009-03-26 09:57 | 建築 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://gipsypapa.exblog.jp/tb/11184976
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by j-garden-hirasato at 2009-03-27 01:10
あまり綺麗すぎても落ち着かないし、
ボロ過ぎても…。
どうでしょうか。
Commented by gipsypapa at 2009-03-27 13:03
j-garden-hirasato さん、
最も幻滅するのは、古い写真を見てわざわざ訪ねたら、
壁が違った色に塗り替えられていたり、
窓がアルミサッシになっていたりしたときです。
とはいえ、あまりに荒れ放題に放置されているのは侘しいですが・・・
<< 山手公園管理事務所 カトリック横浜司教館 >>