大阪大学総合学術博物館(大阪大学待兼山修学館)

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 阪急電車の石橋駅から豊中キャンパスに向かうと、最初に西の端に見えてくる建物。待兼山修学館という建物で大阪大学の総合学術博物館として開放されています。元は昭和初期に建てられた医学部附属病院石橋分院本館、つまり病院でした。

 対象形のあまり特徴のない、いわゆるモダニズム建築で、同じ大阪府営繕課の設計ですが、前回紹介した共通教育本館とは趣が違います。国の登録有形文化財に指定されている、鉄筋コンクリート造3階建。

大阪大学総合学術博物館(大阪大学待兼山修学館)
旧大阪帝国大学医学部附属病院石橋分院本館
1931(昭和6)年 
登録有形文化財
設計 : 大阪府営繕課
施工 : 大林組
大阪府豊中市待兼山町1-4
撮影 : 2008.12.29
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 博物館なので、中に入れるはずですが、ここも年末で玄関だけでなく、敷地の門も閉まっていたので、限られたアングルしか見ることができませんでした。正面玄関周りは、近づいて見たくなるような、デザイン的な趣向がなされているように見えます。
by gipsypapa | 2009-02-17 14:43 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by ひろ009 at 2009-02-17 23:12 x
こんばんは。
敷地の門も閉まっていたとは残念でしたね。
玄関を入ったところの階段回りなどに味わいがありますので、ぜひ再訪を。
共通教育本館もユニークですね。かつてここで講義を受けたこともあるのですが、そのときはこの建物の魅力に全く気づいておりませんでした(汗)。
Commented by gipsypapa at 2009-02-18 10:34
ひろさん、
そうなのですよ。門がしまっていては、他に近寄る手立てもありません。
普段は自由に見れるそうなので、何かの機会に行ってみます。
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