菊池寛実記念 智美術館別館

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ホテルオークラのすぐ近くにある個人の美術館。炭鉱や瓦斯会社で財を成し、戦後の三大富豪と呼ばれた実業家・菊池寛実の邸宅の洋館部分が美術館になっています。娘の智女史が収集した現代陶芸作品が多数展示されています。ここを訪ねたときは、もう夕暮れ。美術館は閉まっていて中を見ることはできませんでした。

 山小屋風切妻の上部は漆喰塗、1階部分には煉瓦タイルを使い分けた外観に、腰の部分は石積みになっています。外部は新しそうなので改修されているようですが、内部は当時の建具が多く残っているそうです。窓にはティファニーの孔雀のステンドグラスがはめ込まれているそうですが、中に入れなかったのでネットから借用しました。(右)
登録有形文化財の木造2階建て。


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菊池寛実記念 智美術館別館
旧菊池寛実邸 洋館 1924(大正13)年
登録有形文化財
設計・施工 : 不明
東京都港区虎ノ門4-1-35
撮影 : 2008.10.12








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さすがに長い1日が終わりました。ホテルに戻って、また明日この周辺を探索することにしました。
by gipsypapa | 2009-01-20 17:20 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2009-01-21 05:32
手を入れているんでしょうけど、
大正期に建てられたものとは思えませんね。
デザインも建物の状態も新品みたいです。
外構が現代風だから、
なおさら、そう感じるのかもしれませんね。
Commented by gipsypapa at 2009-01-21 11:12
j-garden-hirasato さん、
実際に見ても新しく感じます。
少なくとも煉瓦タイルは汚れがなく、目地もきれいでしたので
かなり最近貼りなおしたと思います。
やはり当時の姿を留めているといわれる内部が見たかったです。
Commented by sy-f_ha-ys at 2009-01-21 21:25
昨年、スペイン大使館の写真を撮りに行こうと思ったとき、この建物をはじめて見ました。
最初は新しい建物だと思ったんですけど、登録有形文化財のプレートが付いていて驚きました。しかも大正の建物なんですよね(^v^)。
虎ノ門の山はアスファルトとコンクリート製のビルだけだと思ったんですけど、こりゃ驚きです。中も見てみたいけど、美術館という事で期待薄ですかね....
Commented by gipsypapa at 2009-01-22 10:07
sy-f_ha-ys さん、
なるほど、美術館は内部が撮影禁止のところが多いですね。
ところでスペイン大使館は見ることができたのでしょうか。
私が前を通ったときは門が閉まっていて、建物は全然見えませんでした。
休日だったからかな?
とにかくこの美術館に行った日は、アメリカ大使公邸もセキュリティが厳しく、近づくことさえダメでした。
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