鎌倉の川合邸

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 鶴岡八幡宮の近代美術館を西に出た県道21号沿いにある大正時代の洋館。大正11年に東京製絨株式会社の取締役だった小菅久徳氏邸として建てられ、昭和15年に川合氏の所有となりました。外観はアーチ型の玄関ポーチにドイツ壁が特徴で、創建当時の姿を良くとどめていると思われます。鎌倉市指定景観重要建造物の木造平屋建て。

川合邸
旧小菅久徳邸 1922(大正11)年
鎌倉市指定景観重要建造物
設計・施工 : 不明
鎌倉市雪ノ下2 
撮影 : 2008.8.3
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 県道側の垣根の木が茂っていて、建物は一部しか見えませんでしたが、敷地北側に小さな空き地があり、そこから玄関ポーチが見えました。

 実はこの建物を探すのに手間取り、やっと見つけた時には、暑さで参ってしまいました。他に石島邸(旧川喜多家別邸)や石川邸(旧里見惇邸)など数軒が訪問リストに残っていましたが、ギブアップ。鎌倉駅前に戻り、クーラーの利いた喫茶店で妹を待つことにしました。
by gipsypapa | 2008-12-26 10:40 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2008-12-29 09:19
一般公開しているわけでないので、
見つけるのは大変です。
しかも、夏だったんですものね。
お疲れさまでした。

Commented by gipsypapa at 2008-12-29 23:37
j-garden-hirasato さん
鎌倉市のHPに概略のロケーションが表示してありましたが、
近代美術館鎌倉館からの出口との位置関係を間違ってしまい
北に進んだのが致命的でした。
これで時間と体力をロスしてしまいました。
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