鎌倉の湯浅物産館

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 鶴岡八幡宮へ向う若宮大路沿いの貝細工を主とした土産品販売店。木造にスクラッチタイル張りで、2階部分には半円形のファンライトのある6連のアーチ窓並んでいます。いわゆる看板建築です。鎌倉市指定景観重要建造物の木造2階建。

湯浅物産館 1936(昭和11)年
鎌倉市指定景観重要建造物
設計 : 不明
施工 : 金子卯之助ほか
鎌倉市雪ノ下1-9-27
撮影 : 2008.8.3
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 この日も日差しが強く暑いです。早くも汗だくになり、息切れしてきました。
by gipsypapa | 2008-12-24 15:09 | 建築 | Trackback | Comments(6)
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Commented by j-garden-hirasato at 2008-12-25 06:01
看板建築って、
ファサードだけ凝っている建物のことですか。
昭和の初期は、
こういうデザインが流行ったんでしょうか。
Commented by sy-f_ha-ys at 2008-12-25 06:38
鶴岡八幡宮前の通りには、古い建物が何軒か残っていますが、
このお店はスクラッチタイルの色が効いているんでしょうか、
なかなかの存在感ですよね。
昔も今もいい光沢を放っているんでしょうね。
Commented by gipsypapa at 2008-12-25 10:11
j-garden-hirasato さん、
ネット情報です。
{看板建築(かんばんけんちく)とは、関東大震災後、商店などに用いられた建築様式。建築史家藤森照信が命名したもの。典型的なものは木造2階建ての店舗兼住宅で屋根裏部屋を造り、建物前面を平坦として(軒を前面に出さない)モルタルや銅板で仕上げて装飾をつけるのが特徴。ちょうど看板のような平坦な壁を利用して、自由なデザインが試みられたため、看板建築と命名された。建築物の造作に商店の「看板」を作りつけたものではなく、看板建築の平面は看板・広告スペースとして用いられるものではないことに注意。}

j-garden さんが上野で撮った刃物屋『光雲』や
『比留間歯科医院』隣の理容院が看板建築ですね。
Commented by gipsypapa at 2008-12-25 10:13
sy-f_ha-ys さん、
この通りには他にも古そうな商店が並んでいましたが、
何しろ暑かったので、ひたすら次の目的地へ向いました。(^^;;
Commented by 京都の人 at 2014-01-31 17:53 x
このお店現在工事しているみたいですが、壊すのでしょうか勿体なさすぎです
Commented by gipsypapa at 2014-02-01 09:52
京都の人さん、
解体の気配があるのですか。
鎌倉市指定景観重要建造物なので
市がなんとするのでは・・・
続報を待ちます。
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