白鶴美術館本館

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 神戸東灘区の住吉山手、旧乾邸をさらに北に進んだ高台にある和風建築の美術館。灘の酒で有名な白鶴の7代目当主嘉納治兵衛氏が蒐集した美術品を公開する昭和初期築の施設です。中国・日本の青銅器、陶磁器、銀器、鏡、経巻、絵画などの古美術品が展示されています。鉄骨鉄筋コンクリート造の登録有形文化財。

白鶴美術館本館 1934(昭和9)年
登録有形文化財
設計 : 竹中工務店(鷲尾 九郎+小林三造+石川純一郎)
施工 : 竹中工務店
神戸市東灘区住吉山手6-1-1
撮影 : 2006.4.22
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by gipsypapa | 2008-11-15 22:52 | 建築 | Trackback | Comments(4)
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Commented by 魔女メグ at 2008-11-16 16:16 x
こんにちは、前に訪ねたことがありますが、展示された作品ばかりみて、建物に気持ちがいきませんでした。
こうして視点を変えてみると、もう一度行かなくちゃと思えてきます。
中庭でお茶をいただけたような記憶がうっすらと、、、?
Commented by j-garden-hirasato at 2008-11-17 05:47
敢えて鉄筋コンクリートで和風建築を作る。
当時はそういうものが流行っていたんでしょうか。
今なら、やっぱり木造がいいんですけど。
Commented by gipsypapa at 2008-11-17 09:24
魔女メグさん、
私は中国系の展示物にはほとんど興味なく、
建物はっかり見ていました。(^-^;;
Commented by gipsypapa at 2008-11-17 09:29
j-garden-hirasato さん、
全国的にかなりこの手の建物が建っています。
当時は(今もかな?)木造の耐久性が疑問視されていたし、
鉄筋コンクリートが急速に普及したころですから
宮大工や棟梁に設計を依頼しない限り、こうなるのでしょうね。
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