六甲ケーブル下駅舎

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 こちらは六甲ケーブル下駅。創業当初は、下駅も六甲山上駅に類似したアールデコ調の建物だったそうですが、1938(昭和13)年の阪神大水害で被災したため現在の山小屋風建築に建て直されています。しばらく仮復旧にして運行されていて、本格的に再開されたのは終戦直後の1945(昭和20)年ということなので、下駅舎も戦後築の可能性があります。ログハウス調の駅舎で、白壁に丸太と石組みを調和させた意匠です。

六甲ケーブル下駅舎 
昭和期
設計・施工 : 不明
神戸市灘区高羽字西山8-2
撮影 : 2006.8.19 & 2008.2.11
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by gipsypapa | 2008-11-09 13:30 | 建築 | Trackback | Comments(2)
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Commented by j-garden-hirasato at 2008-11-11 20:59
そんなに古い建物なんですか。
神戸に行ったとき、
乗ればよかったな。
Commented by gipsypapa at 2008-11-12 09:41
j-garden-hirasato さん、
最寄りの阪急電車やJRの駅からバスに乗らないと
この下駅まで行けないので、ちょっと不便です。
ただ、六甲山は見どころが多いし、夜は神戸の街の夜景がきれい
ですので行く価値はあります。
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